いつもありがとうございます!知楼です。
順調にサポートユーザ様も増えて、天と地のインジケーターを使えるようになるユーザ様が徐々に増えている状況です。
まだ、こういった悩みを抱えているユーザさんも多いです。

質問し放題だけど、どうやって質問するの?



どれくらい質問していいの?
と質問の仕方や量について、知りたいと感じるユーザさんも多いようです。
実は僕もブログ業をメンターに教えてもらっているときも「なんとなく質問しにくい」とよく感じたものです。
今回の記事では
個別サポートの質問方法
について実例をとおして徹底的にわかりやすく紹介します。
結論からお伝えすると、質問内容はなんでもOK です。
今回の記事を読むことで、個別サポート様も今以上に質問しやすくなるかと思います。
【限定コンテンツ・公開版】個別サポートの質問方法について
個別サポートの質問方法についてDiscord内で「なんでもOK」です。
できれば質問する前に「使っている手法」を教えていただければ幸いです。
例 DSATEAの王道1時間足のライン反発~点までを狙う手法です。
手法によって若干違いがあるので、先に教えていただけるとスムーズに対応できます。
相談の一例
- エントリーのタイミングは合ってるか?
- 利確・損切りのポイントは正しいか?
- 3つの条件が揃っているが、オシレーターの形だけ気になっていて、それでもエントリーしても良いか?
などなど、細かい部分まで質問してくださってOKです。
実際に、細かいところまで質問されるユーザ様もいらっしゃいます。
ほかにも…
- 自分が扱える通貨数はどれくらいがいいのか?
- 自分にあった手法がわからない、どれ?
- オシレーターの①からの色転換でアラートをかけたい、できる?
といった具体的な悩みも多いです。相談可能です。
環境認識・チャート画面・ロットの相談もOK


環境認識について
個別サポートのユーザ様から
環境認識についてわからない
という声も多く届いております。
多くのユーザ様からいただくご意見をじっくり拝見して分析すると、
「天と地のインジケーターを使った環境認識がよくわからない」
というお声です。
ただ、環境認識については 天と地のインジケーターの使い方や優位性を理解してから取り組んでも大丈夫 だと思っています。
環境認識とは、いわば「相場の目線」をつかむためのものです。
15分足トレードなら、4時間足を見て環境認識を行いますね。
4時間足で天と地のインジケーターを見ても、使いこなせておらずわからないとすればやはり環境認識はできなくなります。
まずはインジケーターの特徴や強みを理解しておくことが大切です。
その理解があるからこそ、上位足での環境認識がスムーズにつながっていくわけですね。
チャート画面・ロットの相談もOK
チャート画面をスクリーンショットで送っていただく方も多いです。
インジケーターの設定が合っているか?
といった内容や、逆にこちらのパラメーターを見たいというユーザ様も多いです。すべて対応いたします。
また、ロット数や資金管理の相談 も歓迎です。
さらに
- 「勝率を安定させたい」
- 「自信をつけたい」
といった気持ちに合わせて、あなたに合ったアドバイスをいたします。
トレード以外の質問も大丈夫
中には、
- パソコン
- MT4
- VPS
でお困りの方もいらっしゃいます。
具体的には「DSATEAが動かないけどどうして?」「VPSはどこがいいの?」「パソコンが重たいけど、どうすれば?」といったご相談も多いですね。
僕はWindows98から長く触れてきており、資格(旧シスアド・現ITパスポート)も持っていますので、スムーズに解決できることが多いです。
まとめ


個別サポートでは、どんな小さなことでも質問していただいて大丈夫 です。
ズバリ今、勝ててますか?
とすこし聞きにくいことでもお答えしております。
チャートのスクショからロットの相談、そしてパソコンの不具合まで、幅広く対応しています。
あなたの「疑問」や「不安」をひとつずつ解消し、勝率を安定させて、自信を持ってトレードできるようお手伝いしていきます。
なので個別サポートではどうぞ気軽に、なんでもご相談くださいね。
コメント
コメント一覧 (2件)
限定コンテンツを拝読するには、どのような手続きをすれば良いのですか?
最近天と地のインジケーターを購入して、使いこなせずに苦労していますので。
ご連絡ありがとうございます。限定コンテンツを見るには、個別サポートの申し込みが必要になります。
こちらを参考にして、検討してみてくださいね。 https://color-code.jp/lp/kounyuuzumi/ 現在多くの方に参加していただいております。
現在は未定ですが、今後は人数制限を設ける可能性もありますのでご注意くださいませ。